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1月23日夜から24日未明にかけて関東南部で雪が降り、多摩西部で10センチ、東京都心(千代田区大手町)でも4センチの降雪とのニュース。ここ多摩は日野あたりでは降雪5,6センチというところか。雪に弱い関東の都市はこの降雪のためあちこちでクルマのスリップ事故や歩行者の転倒事故が相次いだ。今日朝には雪は降りやんでいたが、路面がかなり凍っていたので事故の多さも頷ける。 気象庁の東京管区気象台発表によると、東京の初雪は1月20日。平年は1月3日なので、それよりも17日遅く、昨年より21日遅いとのこと。 初雪は20日とのことだが、23日夜から今日24日にかけては本格的な降雪であたり一面が雪景色になった。 24日朝の浅川土手風景 ![]() 上の画像のすぐそばの浅川土手で見かけたタヌキ。 ![]() 一瞬ノラネコかと思った。が、遠めだがネコとは明らかに違う様子。尻尾が太く、背の毛がこんもりしている。これはタヌキです。 立ち止まっているこちらの様子をジッと見つめている。近づいてもう少しよく見てみよう動き出したら、画面左の金網の下をくぐり抜けて立ち去った。 この浅川土手下にはタヌキが生息している。 こちらはほぼ同じ場所で2008年4月に見たタヌキ。 4月の浅川土手下 ここ日野は浅川・多摩川合流付近ではタヌキは身近な野生動物なのだ。 浅川の土手や土手下の河原を散策している人にとっては、時折タヌキを見かけるのだ。
今日2012年1月22日付け朝日新聞朝刊社会面に東日本大震災の津波で74人の児童と10人の教職員が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校で、市の教育委員会が今日22日父母らに対して3回目となる説明会を開くとの記事。 記事によると『なぜ、子供たちは犠牲になったのか。遺族は真相を求めて続けている。』記事の中で父親の一人は言う『多くの学校で、あれだけの犠牲をだしたのは大川小だけ。先生たちは一生懸命だったはずなのに救えなかった理由があるはず。それを知りたいのです。』 父兄の気持ちは「津波はいかしかたないが、何故うちの子は学校で犠牲になったのだ?」 父兄の気持ちはわかる。 去年3月11日、東日本大震災による大惨事については原発事故を含めて数多くあるが、そのなかで津波被害による宮城県石巻市の大川小学校の惨劇については当初から気持ちに重くのしかかっていた。 そのため、このブログでも何回かとり上げた。 ブログでの1回目↓ 宮城県石巻市立大川小学校(2011年3月28日) 今日実施された、説明会の様子については↓参照のこと。 毎日jp 東日本大震災:人災の面も…市教委、大川小の説明会で謝罪(2012年1月22日 21時20分) この記事によると、『同小の柏葉照幸校長は「職務上の怠慢があったと言われても仕方がない。本当に申し訳ない」』と謝罪し、同小の「危機管理マニュアル」では災害時の避難先については具体的な地名や場所を決めておらず、柏葉照幸校長は『教員らもどこへ逃げるべきか分からず、判断の遅れが出たのかもしれない』とのことだ。 説明を聞いた父兄のなかには『3年と4年の男児を亡くした父親(52)は「これでは学校の怠慢のために子どもたちが殺されたようなもの。まさしく人災だ」と憤った』。 大川小学校では報道にあるように教職員も10名犠牲になった(当時学校にいた教職員は11名で、助かったのは1名。それとたまたま3.11に有給休暇をとっていた校長先生は難をのがれた) 月並みだけど、犠牲になった児童の父兄の悲しみと憤りは忘れてはいけない。そして同時に先生たちも犠牲になったことも忘れてはいけない。
「冬の空」 「冬天」 「寒天」 「寒空」・・・冬の季語 一月中旬の夕刻の空。 陽の入りは冬至のころと較べると明らかに延びてきて、午後4時半でも随分と明るくなってきた。 代りに寒さは一段と厳しくなってきた。 (画像は午後4時半過ぎ撮影) ![]() ![]()
『Wikipedia needs the Internet to stay free. 英語版ウィキペディアは、アメリカ合衆国のSOPA法案に抗議するため、2012年1月18日5:00 UTC(日本時間18日14時)から24時間のサービス停止中です。』 これは今日18日現在、日本語版ウィキペディアに載っているメッセージだ。 報道によるとウィキペディアを始めとして、グーグル、フェイスブック、米ヤフー、ツイッター、イーベイ、AOLなどインターネット業界の名だたる企業(団体)がこの法案成立に反対・抗議しているとのことだ。 こぞって反対する理由はSOPA法案がインターネットでの海賊行為や著作権侵害の阻止を目的とする法案と言いながら結局は検閲行為に至り言論の自由を阻害しインターネットの発展を減速させることになるからだ。 詳しくは↓参照 著作権侵害の防止法案にインターネット開始以来の抗議行動<シリコンバレー通信 瀧口範子> 上記の瀧口範子さんのレポートによれば、この法案が施行されると「フェイスブックで、友達に雑誌記事の1フレーズを引用してお勧めするのは違法。話題の映画の1コマを利用して、自分なりのせりふをアフレコで入れるのも違法。」とのこと。 レポートどおりだとすると、随分と怖い法律だ。 インターネットのどこそこの記事を許可なく引用するなんていうことは日常茶飯事で、これが違反になるとすると怖いですね。違反にならなくてもその可能性があるとするだけで、インターネット利用が萎縮しそうだ。 アメリカの話と言っても、こういうことはしばらくすると日本でも実施される可能性は大きいのだ。 まぁ、それにしてもというか改めてと言うか今回名前の出たウィキペディアやグーグル、フェイスブック、ヤフー、ツイッターなどは日本でもなくてはならない存在であるが、みんなアメリカ産なんだ。これにマイクロソフトとアップルをつけ加えたら(この際、インテルは加えなくてもいい)PCとインターネットの基幹ソフトとサービスツールはオールアメリカと言っても過言ではないな。 アメリカ合衆国強し。 ***************************************************** <1月19日 追記> 『一時閉鎖中のWikipediaに1億6200万人がアクセス』 ---米国の新著作権保護法案に抗議して24時間のブラックアウトを実行したWikipedia英語版に1億6200万人がアクセス。「ユーザーは自由な知識のない世界を想像できるかどうか自問した。」--- ITmediaニュース ******************************************************** <1月21日 追記> 『SOPA、PIPAの両法案が採決延期! 反対意見を考慮した妥協案の作成へ 』 ---SOPA、PIPA法案は、有力議員が20日(現地時間)、採決の延期を発表した。------ RBBTODAY 「SOPA、PIPAの両法案が採決延期!」2012年1月21日(土) 16時25分
ぐっと冷え込む今日この頃、家にいても首筋あたりが寒々しい。 こんなときはコタツに入ろう。ぬるめのポンコツ電気コタツでも、そのうち暖かくなってくる。 さてさてと、コタツに突っ込んだ足が温くなってきて暫くすると、これまた条件反射のごとく眠くなるのだ。 このとき、小難しい本など読んでいると尚更眠たくなるというもんだ。 一昨日、昨日と『図説 月の文化史 -神話・伝説・イメージ-』(上・下)に目を通した。 読み始めてはうつらうつらし、眺めてはうたた寝し、目を覚ますとパラパラをページを捲り、最後は枕にしてしまった。 (ジョールズ・キャシュフォード著 別所貞徳[監訳] 片桐佐智子[訳] 2010年2月18日第1刷 ㈱柊風舎発行) 上下巻合わせて800頁を超える分量だ。 本書の目的は旧石器時代から現代にいたるまで「月に霊感を受けた神話や象徴、あるいは詩的イメージについてさまざまな角度から探究」し、「月をめぐる物語を、人間の意識の物語として紡ごうとする試みである。」 とのことである。 月と命の生と死、そして再生についてを過去から現代にいたるまで世界各国の神話や伝説等の文化的側面から網羅した本である。 なんていうか、この本はヒーローやヒロインが出てくる<冒険譚>とは無縁の本だが、まるでハリー・ポッターのなかで出てきそうな分厚い古い本に埋め尽くされた薄暗い図書室に置かれている1冊にピッタリという感じの本であり、はたまたカビ臭い屋根裏で訳のわからない本と一緒に重ねられたネバーエンディング・ストーリーの『はてしない物語』の下に置かれていたような感じの本だ。 こういう本をきっちり読みとおす人とはどんな人なんだろうか? 魔女か星占い人か魔術師か魔法使いの見習いかかぐや姫か、はたまた夜寝るれない人か、退屈し切った男か。 この本には沢山の挿絵や写真がある。 これはその一つ ![]() 説明は「頭に三日月を戴くアシュタルテ。雪花石膏製の像。パビロン、紀元前2世紀頃。ルーブル美術館」。 美しい。 それにしても目の周りが黒く縁取られている。とっても気になった。 月に住むウサギ伝説は世界各地にあるが、西欧にはなかったとのこと。知らなかった。
こちらの雲は高度300キロ付近にできた「赤色雲」(宇宙花火)と呼ばれる雲(花火?)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が1月12日鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた観測ロケットS-520-26号機が観測の一つとしてロケットからリチウム蒸気を放出したが、リチウムガスが太陽光を受けて光ることによってできたのが赤色雲。別名宇宙花火。 上空300キロと言えばオーロラが出来る高度(80~100キロ)よりはるか高いところだ。 ![]() ![]() 詳しくはJAXAの以下の発表へ 観測ロケットS-520-26号機 打上げ終了 さてさて、もうひとつ雲について 雲は高度14,16キロにもなる積乱雲(入道雲)を別にして概ね12キロから10キロ以下の高度に出来るが、この雲は中間圏と呼ばれている上空50~80キロにできる特殊な雲だ。ちなみに中間圏での気温はマイナス90度cとのこと。 雲の名前は「夜光雲」と言い、通常は高緯度地域で日の出前や日没前に見られるが日本で見かけるのは極めて珍しい雲らしい。 その雲が去年の12月29日未明、仙台を始め、東日本各地で観測されたとのこと。 ![]() 「夜行雲」の詳細は以下を参照。なを、この画像は以下のHPから無断拝借です。 空のkiroku 雑記帳2 <日本に極域の雲出現か?>
京王線高幡不動そばの浅川土手から眺めた今日夕方の太陽が富士。 画面に映る橋は歩行者専用橋「ふれあい橋」 ここはワンコとの散歩がてら自宅から約1㌔の場所。 時刻は16時35分。 明日(もしくはあさって)は晴れていればこの場所から富士山頂に太陽が沈むダイヤモンド富士を見ることができる。 ![]() ![]()
1月も第2週半ばになり、正月気分はとっくになくなり、寒さが一段ときつくなった今日この頃、なにを思ったが、暇にまかせてこの国の財政事情を少しばかし眺めてみた。 財務省提示の24年度予算(概算案)によると、次のようになっている。 ******************************************** ○歳出(支出) ●一般会計歳出総額は90兆3339億円 上記90兆円とは別に東日本大震災の復興関連予算3.8兆円を含むざっと6.4兆円の別枠予算が計上されている。 ○主な歳出内訳 歳出全体に占める% ●社会保障関連(厚生労働省) 26兆6873億円 29.5% ●国債費償還費 21兆9442億円 24% ●地方交付税 16兆5940億円 18% ●教育&科学費(文部科学省) 5兆4128億円 6% ●公共事業(国土交通省) 4兆5960億円 5% ●防衛費(防衛省) 4兆7135億円 5% ○歳入(収入)・・・合計90兆3339億円 ●税収見込額は42兆3460億円(47%) ●新規国債発行は44兆2440億円(49%) ●税外収入3兆7439億円(4%) ○歳出の前年との比較 ●23年度歳出と比較して△2兆777億円(△2.2%) ○国債発行残高(借金) ●668兆円(平成23年度)+ 44兆円(24年度) =712兆円 国の借金は上記712兆円の国債以外に借入金や政府が為替介入などの資金を調達するために用意している政府短期証券があり、それらを合計すると国の借金は1000兆円を超える。 上記数値は以下から引用。 財務省ギャラリー一覧 ********************************************** とにもかくにもこの国は年間予算90兆円のうち半分は借金(国債)で賄い、積もり積もった借金総額は712兆円という途方もない額に膨れ上がった文字通りの借金づけの国ということだ。 90兆円とか712兆円と言われてもピンとこないので、金額の桁を兆から万に落としてみるとこうなるのだ。 ********************************************** ○歳出(支出) 903万円 ○主な歳出内訳 ●社会保障関連(厚生労働省) 268万円 ●国債費償還費 219万円 ●地方交付税 166万円 ●教育&科学費(文部科学省) 54万円 ●公共事業(国土交通省) 46万円 ●防衛費(防衛省) 47万円 ○歳入(収入)・・・ 合計903万円 ●税収見込額 423万円 ●新規国債額 442万円 ●税外収入 37万円 ○歳出の前年との比較 ●23年度歳出と比較して△28万円 ○国債発行残高(借金)は7120万円 ******************************************* 年収900万円のサラリーマンにとって7120万円のローンは異常です。 ローンの額もさることながら苦しいのは返済する目処がたたないというとこにある。 支出を減らそうにも社会保障費のように支出はこれからますますふくれて行く状態で、なんとか誤魔化しながらの借金返済のための支出カットは28万円也。 もうひとつ計算してみる。 2010年の日本の人口は1億2718万人を使って収支を国民一人当たりの額で計算してみる。 ******************************************** ○歳出(支出) 71万円 ○主な歳出内訳 ●社会保障関連(厚生労働省) 21万円 ●国債費 17万円 ●地方交付税 13万円 ●教育・科学(文部科学省) 4万円 ●公共事業(国土交通省) 3.6万円 ●防衛費(防衛省) 3.7万円 ○歳入(収入)・・・ 71万円 ●税収見込額 33万円 ●新規国債発行 35万円 ●税外収入 2万円 ○歳出の前年との比較 ●23年度歳出と比較して△1.6万円 ○国債発行残高(借金)は560万円 ******************************************** 大人から子供・幼児全部合わせ、国民等しく一人当たり560万円の借金を背負っているわけだ。借金自体は国債以外にもあるが、とりあえず国債だけにしぼってみても一人当たり560万円もの借金がある。 残念ながら今の大人たちは560万円の借金を返すあても返す気力もないから今の子供達は一人当たり560万円以上の借金を返す羽目になるのは必至だ。
今日1月10日、多摩川にかかる鉄橋を走行中の京王線電車車中からパチリ。 聖蹟桜ヶ丘駅到着直前で、時刻は午後4時13分。 平日午後5時前の車内はガラガラです。 ![]()
朝8時半前 この時間のここ日野の気温は0度c前後か。 手袋をしていても、指先が痛い。 日野の気温は朝6時で-4度c、9時では1度cで、最高気温は15時の8度cとのこと。 (Yahoo!「天気・災害」の「ピンポイント天気」より) ちなみにここ日野あたりの気温は東京都心と比べると、最高気温はほぼ同じだが最低気温は確実に3,4度低いのだ。 ![]() ![]() このとき朝の陽射しは雲に隠れていたが、このあと陽射しがあたりだし、あたりはいっぺんに明るくなってきた。 風はなし。
ここ京王線聖蹟桜ヶ丘付近の多摩川土手(河口から約37キロ地点)から百草丘陵のある南西方面の空を眺めて。 日暮れにはまだ早いが、雲の向こうには低くなった太陽。 雲は積雲か層積雲か。 (1月4日午後4時前) ![]() ![]() ![]()
正月に故郷に帰省した人たちのUターンは今日がピークか。 高速道路の東京方面の渋滞は思ったほどではないが、それでも渋滞は発生している。大変だな。 疲れることは百も承知だが、正月はやっぱり故郷すごしたい、実際にのんびりできるかどうかは別にして、義理もあるし、慣例でもあるし、この機会がなければなかなか帰れないし・・・。 まぁ、疲れと出費もあるけれど、故郷のあのなつかしさも捨てがたいというところか。 今日3日の朝日新聞朝刊の23面文化面に『なつかしさ 生きる原点』というタイトルの1面記事があった。 記事によると、「なつかしい」のもともとの語源は「なつく」で、親子のような間柄の慕わしさ示した言葉。 京都大楠見孝教授によると「なつかしさは、幸せな気分を生み、心の癒やしとなることで、現実と向き合えるという効用がある」とのこと。 しかし「ただ近年、このなつかしさをめぐる状況は、様変わりをみせている。」 どう変わったのか? ユーチューブに代表される「デジタル技術は時間の遮断装置」(東京勢大・桂英史教授)で「何度も再生できる映像は、感覚の上で「過去」にならず、いつまでたっても「現代」のままだ。なつかしさの熟す余地がない」 そうかもしれないね。 インターネットを介して、いつでも田舎のおじいちゃん、おばあちゃんと映像であっていれば、盆正月に子供をつれて帰省する必要がなくなるというもんだ。 故郷の光景もインターネットを介すれば、目の前にいつでも現れるというもんだ。 インターネットの世界が<リアルななつかしさの鮮度>を奪っていく! とは言え、時代を逆回りさせることはできない。 前述の桂教授は言う 「なつかしさをもう一度『発明』しなければならない。デジタル時代にふさわしい手練手管が、なつかしさを残していくために必要だ」。 なつかしさの再発明、再発見。いいですね。 今日昼過ぎ、我が家のある百草から多摩川土手をチャリで約15分の京王線聖蹟桜丘に行った際に聖蹟桜ヶ丘で見かけた雲。 ![]() ![]()
2012年元旦の日の出。 穏やかです。 浅川河原からのながめ。 橋は多摩川にかかる府中市と日野市(&多摩市)を結ぶ府中四谷橋。 浅川は橋の手前で多摩川に合流する。 6:52 ![]() 7:03 ![]() 7:08 ![]() 7:16 ![]() 昨夜の第62回NHK紅白歌合戦 良かったのは 猪苗代湖ズの「I LOVE YOU & I NEED YOU ふくしま」、 長渕剛の「ひとつ」は、じんとくる歌です。もう一度聞きたい。 和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」、 それとKARAと少女時代。
ここは日野市で唯一の酪農業を営む「百草ファーム」の牛舎 この秋生まれた子牛 まぁ、お世辞にも奇麗とは言えない牛舎ではあるが、おっぱいの張ってどでかい成牛が並ぶなかにいる子牛。 ![]() 場所は百草園から聖蹟桜ヶ丘方面に下ったところ。 地図で示すと真ん中あたりの小さな★ ![]() 我が家はこの地図では京王線百草園駅の上(欄外)のほうにあり、今日は自宅から川崎街道を超え、地図で点線のコースを歩き(結構と登りがきついのだ)、百草園から右に降りてこの牛舎に来てみた。 さてである。 この牛舎の牛の牛乳を使った直営のアイスクリーム屋さんが「アルティジャーノ・ジェラテリア」 場所は上の地図の大きな★のところで、たまに行くが、ここの牛乳100%のジェラードは上手い! (但し、何回行ってもアルティジャーノ・ジェラテリアという名前が覚えられない!) さてさてである こちらも子牛、名前は「モグサファームBKSランカスター レナ」 この秋10月24日生まれだ。 ![]() 多分、通称レナだな。
今日昼前、居間で掃除機をかけていたら、床に輪ゴムが落ちていたので、そのまま掃除機で吸い込んだ。 そのとき何気に思ったよ。 <これで、あの輪ゴムは役目が終わり単なるゴミとなったのか>と。 掃除が終わってから、かみさんに「掃除の時、床に輪ゴムが落ちていたら、そのまま吸い込む?それとも拾い上げてとっておく?」と聞いたら、かみさん曰く「そのまま掃除機で吸い上げるのと拾い上げるのと半々ね」とのこと。 フム、実に常識的な回答である。 同じ輪ゴムでも、箱に入っている輪ゴムは生活グッツ(箱から多少はみ出していても生活グッツ)、一方床に落ちた輪ゴムは単なるゴミ。同じ輪ゴムでも随分と扱いが違うもんだ。時には人間の気まぐれな行為で床に落ちた輪ゴムは拾われて生活グッツ扱いに戻ることもある。 同じ輪ゴムでも新しいものか、使い古したものかで、品質は当然違ってくるだろうけど、我が視点は新しいか古いかでなく、輪ゴムの箱におさまっているか、床にあるかの場所の違いによって扱いが違ってくるということだ。 ![]() ウィキペディア『輪ゴム』によれば 輪ゴムは文房具に分類されており、『日本では日本工業規格(JIS規格)「JIS Z 1701 ゴムバンド」に寸法、張力等が定められており、16号が最もよく使われるといわれる。』 輪ゴムのサイズには7号~18号とあるそうで、普段目にするのは輪ゴムは16号。 ちなみに我が家においてあるとあるメーカーの輪ゴム箱(勿論16号)の裏面にはサイズとして内径38mm、折径60mm、切幅1.3mmと記載されていた。 <内径> ![]() <折径> <切幅> ![]() 輪ゴム。 主役を張るという代物ではないが、文房具としても生活必需品としてもなくなてならないグッツの一つである。 それと指鉄砲とゴム鉄砲の必須アイテムだ。 割り箸で作るゴム鉄砲はこれぞモチ輪ゴムが主役だ。
12月末の夕暮れ まだ陽は沈んでいない ワンコとの散歩コースにて ![]() ![]() 陽も沈んだ 月と木星 17時46分 ![]()
今日は知人に誘われて高尾山へ。 「シモバシラを撮りに行きませんか?」 勿論「行きま~す」。 ということで、今朝は早起きする。 京王線高幡不動駅で待ち合わせし、6:43の高尾山口行きの電車に乗り込みJR高尾駅までへ。駅前から小仏行きの始発バスに乗り裏高尾の”日影”下車。そこからは穏やかな傾斜が続く静かな日影沢林道を歩きながら高尾山~小仏の尾根筋に出る。その後は高尾山経由で下山。 その間、あちこちでシモバシラの群生地を見る。 風もなく穏やかな日でした。 シモバシラはシソ科で日本固有種、学名は「Keiskea japonica」 高尾山の登山道・掲示板によると「シモバシラはシソ科の多年草で。冬の始まり、地上部は枯れてしまいますが、根はまだまだ元気です。根から吸い上げられた水が地上の茎に運ばれ、茎から噴き出して冷たい外気にさらされて氷になります」 この時期、高尾山の「シモバシラ」目当ての登山者があんなに沢山いるとは知らなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
木村拓哉と北野武が出ているトヨタのテレビCMのバックに流れている曲は? ちあきなおみの『黄昏のビギン』。 久しぶりにちあきなおみの歌を聴いた。 懐かしいね。 懐かしいのは歌手のちあきなおみ。 歌手ちあきなおみは1992年に引退。 彼女がテレビから消えて、思い出すことがあるとすればカラオケで酔った同僚が歌う『喝采』を聴く時ぐらい。 私の中でちあきなおみが蘇ったのは2005年11月に放映されたNHK-BSの『歌伝説 ちあきなおみの世界』を偶然に見てからだ。 これは驚きの映像だった。 遅まきながらちあきなおみのフャンになった。 過ぎ去った昭和の世界? そうかもしれない。 この件についてはこのブログの↓参照のこと 伝説の歌手 ちなみにちあきなおみの『黄昏のビギン』はYouTubeの↓で聴ける。 ちあきなおみ 黄昏のビギン
ちと古いがこちらは去年9月30日草津温泉に行く途中、吾妻川沿いで見かけた八ッ場ダム(群馬県長野原町)建設予定地に架かる橋。 関越道を沼田インターで降りて国道145号線を西に向かい草津方面に分岐する長野原の手前あたりで、緑多い山並みに突然現れた人工物。 最初の印象は「なに、これ?」 ![]() そばのあった小奇麗な休憩所の駐車場にクルマを止め、改めて建物を見たら「やんば館」だって。 ![]() ここは所謂「道の駅」じゃなく、なかに入ったら八ッ場ダム建設推進を推し進めるパネルがあちこちに展示されていた。 この日は施設は内部も含めて人はまばらで閑散としていた。 ここが話題の八ッ場ダムの建設現場なんだと、そのとき初めて知ったよ。 ちょうどそのころ(2010年9月末)は八ッ場ダム建設作業が凍結された頃で、あたりは工事現場にも拘らず人気もなく、工事用車両も見当たらず、とても静かな様子だった。 それにしても山間の谷を渡る橋は工事が完了したのか、まだ未完なのか区別はつかなかったが、ともかく真新しく立派だった。 ![]() 今日12月23日の朝日新聞夕刊を始めネットでも野田政権が八ッ場ダム建設再開を正式に決定したとのこと。 民主党の2009年衆院選挙のマニフェストの目玉のはずがあっさり覆ってしまった。 報道によれば前田国交相は会見で「マニフェスト通りの結果が得られず残念だが、苦渋の決断だ。代替案がないまま事業を中断するのはよくない」と説明し、事業は「全体の8割程度まで進捗しており、あと6~7年で完成する」との見通しを示したとのこと。 建設推進のうずの中での地元住民の意向はわからないでもないが、その声を聞くだけではなく、従来の発想を捨て、新しい歴史を切り開いて行き、別の道を指し進めるのが民主党政権構想であり、選挙で選ばれた政治家の使命ではないのか。 ダムはいらない。
ここは多摩川と秋川の合流地点に位置する東京は八王子市の高月町。 多摩川河口から49キロさかのぼったあたりだ。 そうですね、我が家のあたりは多摩川河口から約36,7キロあがったところだから、自宅からだと多摩川土手伝いにざっと13,4キロ行ったあたりだ。 今日は自転車ではなく、ここまでの交通手段は電車とバス。 ちゃりんこ以外でここに来たのは勿論初めてだ。 画像に映るのは多摩川と秋川の合流点の南側にひろがる刈り取り後の田んぼ風景。 何の変哲もない、まぁありふれた景色である。 ![]() ところでであるが、東京都の水田面積は47都道府県中、ダントツの最下位で2㎢にも満たない極小の広さしかないが、ここ八王子市の高月地区には都内随一の水田が広がっているところなのだ。 (ざっと見渡した感じでは2㎢のうち、かなりの割合をここが占めていそうだ) 東京都の水田面積については我がブログを参照されたし。 どこにでもある風景?(2010年10月30日) 全国的にはまったくどうでもいいことだろうが、東京都にとっては、ここ以外では見ることができない貴重な場所なのだ。 Google Earthで見ると、場所は↓だ。 ![]() ![]() 水田の背後には滝山城址がある標高160mの丘陵(加住丘陵)が続いている。その上の浮かぶ雲。 ![]() 滝山城址の案内パンフレットによれば、『上杉謙信、武田信玄などから猛攻を受けた滝山城ですが、なかでも信玄、勝頼父子による永禄12年(1569年)10月の城攻めは、熾烈を極めたといわれています』 滝山城は天守閣も石垣もない所謂山城だそうだ。
12月17日 浅川(日野市・京王線高幡不動付近) 12月の午後の陽光 午後1時9分 ![]() 午後4時43分 (今日の東京の日の入り時刻は午後4時半) 浅川の川面が随分と夕陽に染まって来た。 ![]() すっかり陽がおちた午後5時21分 西の空は少しばかり明るい 感覚としては午後5時10分過ぎからは文字通り一呼吸する毎に暗くなっていく ![]()
大根は11月末から収穫。 まぁ、2,3日毎に1,2本太いのを抜いていく。ざっと正月明け1月末ごろまでこのペースでもちそうな生育本数だ。 毎度のことながら、大根は野菜の優等生です。種をまき、芽が出たら多少の間引きをする他は、特に何もしなくても立派に育つ。肥料の良しあしで出来が大きく左右されるということがあまりない。 連作にも比較的強い。 白菜。今年は例年になく出来がよい。毎年、小さいものしかできず、かみさんに言わせると「うちの白菜は出来が悪い」とのことだが、今年はそんな憎まれ口を言われないくらいの出来だ。やっぱり肥料を例年になく多めにいれたせいなのかな。 小松菜のべらぼうに出来がよかった。一袋分の種をまいたが、ほぼ全部の種から大きくて青々とした小松菜ができた。種をまくタイミングと好天候のせいなのかな。 これは昨日朝の収穫風景。 大根と白菜。大根の横に転がっているのはジャガイモ。 今年の初夏の収穫時に取り損ねたジャガイモから芽が出て出来たもの。ジャガイモの収穫は土掘りだから、多少の掘り残しが出てしまう。そうすると散り残したジャガイモから芽が出てくる。大抵は芽が小さいうちに引っ込いてしまうが、たまに忘れてしまうことがり、それが大きくなったもの。勿論、家に持ち帰って料理に使う。 ![]()
長期間20ミリシーベルト/年の放射線量を浴びると人体にどんな影響があるのか →「発がんリスクは低い」。 15日、内閣府の有識者会議は福島第一原発事故による放射線量被曝の調査結果でこんな報告を政府にあげた。 ↓ asahi.com 上の記事によると、この報告をうけた細野豪志原発相は記者団に「20ミリシーベルトで人が住めるようになるということだ」と述べたとのことだ。 バカさ加減もいい加減にしろ!と言いたい。 (1)一体ぜんたい「一般人の被ばく限度量は年間1ミリシーベルト」の法律はどこに消えて行ったんだ。 業界寄りとされる国際放射線防護委員会(ICRP)の被ばく限度量「年間1ミリシーベルト」の勧告さえも無視してしまっている。 (2)報告書ではさすがに子どもについては、「優先的に放射線防護のための措置をとることは適切」と要求し「学校での被曝線量を年間1ミリシーベルト以下にするよう」主張したとのことだが。 仮に学校が年間1ミリシーベルト以下になったとしても、学校以外で年間20ミリシーベルト相当の被ばくを浴びていることになる。子供は家族と離れて暮らせと言っているようなもんじゃないか。それとも子供は24時間365日学校にいろということか。 『欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学議長 「子どもの年間被曝量20ミリシーベルトは犯罪的で無責任」』 今回の報告書の内容では福島の子供の将来について考えていないと断定できる。 (3)今回の「20ミリシーベルトOK」には内部被ばくのことが考慮されていない。 内部被ばくについては見解も求められていないので、そんなことは勝手に考えろとでも言うのか。 (4)文部科学省の「全国放射能情報」 これをみると、福島県には年間20ミリシーベルトどころか年50ミリシーベルト以上の地域(特に原発から東北部方面)があちこちにある。 50ミリシーベルトと言えば放射線作業者の年間許容量と同じで、こんな環境下で福島の人は日常生活をおくっているのだ。 この現実を受けとめることと、安易な見解を流すこととはまったく別物だ。 こちらの図は文部科学省のHPに載っている「日常生活と放射線」 この図では国民の年間被ばく限度はちゃんと1,000マイクロシーベルト(1ミリシーベルト)と書いてある。 ![]() 年20ミリシーベルト(20,000マイクロシーベルト)は安全なんて、どこにも書いていない。 この図の場所は文部科学省のこちらの「日常生活と放射線」のpdf文書に載っている。 「放射線モニタリング情報」
今朝の朝日新聞一面に『ヒッグス粒子 兆候つかんだ』との記事。 欧州合同原子核研究所(CERN)が13日、物質に質量を与える素粒子「ヒッグス粒子」の存在の兆候をつかんだとのこと。 インターネットでも各媒体から同様のニュースがながれている。 <存在の兆候をつかんだ>という表現は随分と回りくどいが、残念ながらそう簡単に発見ということにはならないらしい。 朝日新聞の記事によると『素粒子物理の基準では存在する確率が99.9999%以上で「発見」と認定する。』がCERNの今回の発表によると2チームの観測結果が98.8%と97.1%で『「発見」に近づく結果が得られた』とのこと。 だそうだ。 ちなみにヒッグス粒子ってなに? 同記事によるとヒッグス粒子とは『素粒子物理学の標準理論で予想されながら、見つかっていない最後の粒子。宇宙誕生のビックバン直後に、光速で飛び回っていた素粒子に水あめのように作用して、万物に質量をもたらしたとされる』 さてさてである。 ビックス粒子を含む素粒子の世界って、どうなっているの? 原子は原子核と電子に分解でき、原子の中心をなす原子核は更に陽子と中性子に分割できる。更に陽子と中性子はクォークから構成されている。 この辺までは常識的に判断できる。 さてである、素粒子とはクォークのことかと言えば、そう単純なことではなさそうだ。 そもそも、今回のビックス粒子と素粒子の関係は?クォークとビックス粒子の関係は? そのへんについてわかりやすい図がここにある。 素粒子自体は大きく3つに分類できるとのこと。 ハドロン、レプトン、ゲージボソン。 ![]() 上図は↓から借用 素粒子を分類してみよう (1)ハドロン すべての原子の原子核を構成する陽子と中性子とその他に中間子、ラムダなどを形成する6種類のク ォーク。 (2)レプトン 電子、ニュートリノ、ミューオン、タウ (3)ゲージボソン 素粒子の間の相互作用を媒介する素粒子(ゲージ粒子)で、 光子、ウィークボソン、グルーオン 等があり、今回のゲージ粒子もここに含まれる。重力を媒介するのは 重力子 (グラビトン)、素粒子に質量を与えるがヒッグス粒子でともに未発見である。 今回、このヒッグス粒子の発見について大きく前進したことになる。 ちなみに自然界の4つの力を媒介するのは以下のゲージボソンとのこと。 フォトン(光子) :電磁力を媒介 Zボソン、Wボソン :弱い力を媒介 グルーオン :強い力を媒介 グラビトン(重力子) :重力を媒介。 ほんの少しだけど理解できた。 それにしても朝日の記事ではヒッグス粒子は見つかっていない最後の粒子と言っているが、グラビトンは素粒子として認知されていないということなんだろうか。
12月10日の皆既月食。 月は地球の影にはいって赤胴色に染まっていた。 こちらは12月10日23時31分(皆既月食のピーク時間)、宇宙から眺めた地球と月の姿 ![]() もう一枚 ![]() 月から地球を眺めると、地球が太陽を遮っている。 画像は国立天文台提供の天体ソフト「Mitaka」から入手。 ちなみに地球と月の距離は384,400㎞。地球の大きさをピンポン玉(直径40ミリ)とすると月はパチンコ玉(直径11ミリ)ほどだそうだ。 ではついでに日本列島と月を比べると、どんな感じかな? 答えは↓から ~月世界からの報告~
12月10日 皆既月食 寒い夜だった。 寒空高くオリオン座の上での皆既月食でした。 感覚的にはほぼ真上のやや下あたりか。 普段、満月の明るさにかき消されてしまうオリオン座の三つ星が昨夜ははっきり見ることができた。 赤い満月と冬の星座の代表のオリオン座。 月食の始まり(部分食の始まり)は21時45分 22時42分 ![]() 22時49分 ![]() 地球の丸みを実感する 皆既食の始まりは23時05.7分 23時09分46秒 僅かに満月の光が残っている ![]() 23時15分56秒 ![]() 23時30分30秒 ![]() 皆既食の最大は23時31.8分 23時48分52秒 赤い月 ![]() 今回の月食は初め(20時31.8分)から終了(11日2時31.7分)まで4時間以上続き、皆既食始まりから終わりまでもが50分以上続いた。 月食初めの時刻等の情報は国立天文台の以下から引用↓ 皆既月食を観察しよう また国立天文台によると、次の皆既月食は世界全体でも2014年とのこと。
12月6,7日と『大津吟行』で琵琶湖・湖南へ行ってきた。 7日早朝の琵琶湖 場所は琵琶湖のほぼ最南端(京阪石場駅付近) 直前まで靄がかかっていたが、あっという間に薄れてしまった。 ![]() ![]() 琵琶湖の大きさは669㎢。第2位の霞ヶ浦で168㎢だから、日本ではダントツの大きな湖だ。比較的よく知っている福島の猪苗代湖と比べても6倍以上大きい。 ちなみに淡水湖では世界129位の大きさとのこと。 (ウィキペディアの「湖沼の一覧 (面積順)」より) あちこちに設置されている「外来魚回収BOX」 箱の中に大きなポリバケツがおいてあった。 ![]()
今日は昨日までの寒さとは打って変わって穏やかな陽気。 今日の地元日野市の気温は朝方6時でも10度c、最高気温は16度c。 (気温は↓のHPから) 「YAHOO!JAPAN 天気・災害」 今日は近場をサイクリング。 自宅から浅川土手(右岸)に出て、浅川最下流に架かる新井橋を渡り、浅川土手(左岸)を多摩川合流付近まで行き、そこから多摩川土手(右岸)に入る。 自転車を多摩川土手に置き、拡がるブッシュと草地の拡がる多摩川土手下を歩きまわり、そのあとは甲州街道(国道20号)を日野駅まで行き、ここから南下して多摩平へ。多摩平から段丘下に拡がる黒川清流公園へ。そして浅川左岸に出て、そのまま帰宅。 程々に汗をかく 今日の日野・初冬の風景。 多摩川合流直前浅川土手の陽射し 手で触れたアスファルトは温かかった。 ![]() 多摩川土手下 浅川との合流地点前に拡がる多摩川の「生態保持空間」エリアにて ![]() 多摩平の森公園(日野・中央線豊田駅付近) 市民憩いの都市公園 ![]() 都内有数の湧水がある黒川清流公園(日野・中央線豊田駅付近) ![]()
時雨。 昨日に続いて今日も寒い1日だった。 全国的に冷え込み、各地でこの冬一番の寒さを記録した模様。 「東京(大手町)は12月下旬並みの4.2度、仙台市は12月中旬並みの0.8度、宇都宮市では初雪」(毎日jpより)とのこと。 八王子では気温は朝7時で2.8度、最高気温は午後9時の6.4度で、日照時間は当然のごとく0。ここ日野でも今日は1日中暖房がかかせない状態だった。 冷たい雨が朝から降ったりやんだり。 午前中、いつも通っている自宅から自転車で10分程のところにあるプール(勿論屋内)に行ってきたが、着くまでに手が悴んできたよ。こういう日は勿論プールの水のほうが温かい。 わずか10分程の自転車漕ぎであったが、途中で頬にあたる雨は”水”というより些か”粒”模様のときもあった。 寒雨。 ![]()
『日本の食料自給率は低い、と多くの日本人は教えられてきた。でも、そんな常識は「大嘘だらけ」と主張しているのが、月刊『農業経営者』副編集長の浅川芳裕氏だ。』 日本は世界5位の農業大国? 冒頭の引用文は↑からの抜き出しだ。 日本の食料自給率は農林水産省が公表しているが、浅川芳裕氏によれば自給率40%だやれ下がって39%と言っているこの数値はカロリーベースでの数値で、カロリーベースでの食料自給率を公表しているのは日本だけとのこと。 農林水産省はカロリーベースの自給率の他に生産額ベースの自給率も公表しており、カロリーベースの食料自給率39%に対して生産額ベースでは69%で『日本の食料自給率は「安全保障」を脅かすほど低くはないし、日本の農業は世界に誇れる強さがあります』とのことだ。役所がカロリーベースでの低い食料自給率公表に拘るのは『農業を保護して、自給率を向上させるためという現在の日本の政策は、結果的に日本の農業を弱くする過保護政策でしかありません。端的に言ってしまえば、農家の保護という名目でサラリーマンから税金を集めて、役人が肥え太り、政治家が票集めしてるっていうことでしょ。』 日本の食料事情は多々問題があるにせよ言われているほど悪くないということか。 それ以前に、問題なのは実情を正確に国民に知らせないという農林水産省の姿勢だ。 農業を弱くし、農民を減らし、国民の食料状況を悪くし、農林水産省はますます強くなるということか。 浅川芳裕氏のレポートは文字通り一読の価値がある。 農林水産省のHP(「食料自給率とは?」)にこんなデータが公開されている ![]() ![]() この資料によれば、確かに食料自給率は平成22年度はカロリーベースで39%、生産額ベースで69%になっている。 興味深かったのはこの資料の中の『カロリーベースと生産額ベースの総合食料自給率(平成22年度)』だ。各々品目別に<自給分>、<輸入分>、<輸入飼料による生産部分>にわかりやすく色分けしてある。 カロリーベースには野菜が含まれていない!国産だろうが、輸入だろうが、野菜のカロリーが0のせいなんだろうな。それと輸入の中でも<小麦>と<油種類(大豆とかトウモロコシか)>が随分なウエイトを占めているのがわかる。ところが生産額ベースでは<小麦>と<油種類>の輸入金額はほんのわずかなウエィトになっている。<果実>の輸入金額のほうが大きいのだ! 実に興味深い資料だ。 なお、上記資料は農林水産省HPの↓から入手できる 平成22年度食料自給率をめぐる事情 それにしても、何故役所は資料を公開するだけでなく、日本の食料自給率は39%の他に69%というのがあるときちんと説明しないのだろうか。 随分と国民をバカにした話だ。
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